皆さま こんにちは。
7月14日は、2026年MLBオールスターゲームの開催地・フィラデルフィアに行ってきました!
世界中から野球ファンが集まるこの一大イベントは、試合だけでなく街全体がお祭りムードに包まれ、普段とは違う特別な雰囲気を味わうことができました。
フィラデルフィアはアメリカ建国の歴史が色濃く残る街として知られています。街を歩くと、市のシンボルである市庁舎をはじめ、アメリカ独立ゆかりの歴史的建造物が点在し、今回は、「野球観戦」と「観光」を同時に楽しむことが出来ました。
試合開始までの時間に街歩きをするだけでも、フィラデルフィアらしさを十分に感じることができました。
(実際には、ファンビレッジやレッドカーペットも訪れたので、あまりそんな時間はなかったのですが)
レッドカーペットショーでは、大谷選手は欠場でしたが、山本選手と村上選手をまじかで見ることができて、感動しました。
皆さん気軽にサインをされていて、普段はTVのスクリーンでしか見たことのない実際のプレーヤーたちに会うことができて、本当に素晴らしいイベントでした。
皆さんドレスアップしていてとても素敵でした。
レッドカーペットを満喫した後はランチで、フィラデルフィア・チーズステーキを頂きました。
ランチの後はLyftで球場へ!
野球場へ近づくと、まず目を引くのが迫力あるスタジアムの外観です。オールスター開催ということもあり、球場周辺には多くのファンが記念撮影を楽しんでいました。入場ゲートでは手荷物検査が行われますが、早めに到着すれば比較的スムーズに入場できます。バックパックなどは持ち込み禁止で、透明のバッグは例外です。人気イベントだけに開場直後は混雑するため、時間に余裕を持った行動がおすすめです。
(8時から試合開始でしたが、私たちは6時ごろに到着しました。)
スタンドへ入った瞬間、目の前に広がるグラウンドの美しさには思わず息をのみました。鮮やかな天然芝と整備されたフィールド、そして超満員の観客席。テレビでは何度も見てきたMLBオールスターの舞台が目の前に広がり、そのスケールの大きさを実感しました。
試合前にパラシュートのショーや、F-16戦闘機の飛来、途中では花火が華やかに打ち上げられ、野球以外のエンターテイメントも十分に楽しめました。
今回の楽しみの一つは、日本人選手の姿を現地で見ることでした。試合前には村上選手のバッティング練習をしている写真を撮影することができ、日本から応援に訪れたファンも多く見かけました。残念ながら、スタメンには日本人は入っていなかったので、暫く観戦した後に、電車の時間もあったために途中で退席しなければいけなかったのが少し心残りです。
そして何より印象的だったのは、観客の応援です。好プレーが飛び出すたびにスタジアム全体が大歓声に包まれ、ファンの熱狂ぶりは圧巻でした。この一体感こそ、現地観戦ならではの魅力だと感じました。
が、ひとつ気になった事は、フィラデルフィアの住民はブーイングが多いという事(笑
NYヤンキースや、LAドジャースなどの強豪チームメンバーは特にキライのようでした(苦笑
MLBオールスターゲームは、世界トップレベルのプレーを観戦できるだけでなく、開催都市の文化や歴史、そして野球ファンの熱気まで体感できる特別なイベントです。
これから現地観戦を計画している方は、試合だけでなく街歩きや球場周辺の雰囲気もぜひ楽しんでみてくださいね。きっと、テレビ観戦だけでは得られない、思い出になるはずです。
フィラデルフィア名物「チーズステーキ」も外せない:
フィラデルフィアを訪れたら、ぜひ味わいたいのが名物グルメの「フィラデルフィア・チーズステーキ」です。細かく刻んだ薄切りの牛肉を鉄板で焼き、とろけたチーズと一緒に長いロールパンに挟んだ、シンプルながら食べ応え抜群のサンドイッチです。名前にはステーキと付いていますが、本当のステーキではありません。
今回も現地でいただきましたが、焼きたての牛肉の香ばしさと、とろけるチーズのコクが絶妙にマッチし、一口食べるごとに「これが本場の味か」と感じるおいしさでした。見た目以上にボリュームがあり、日本人だったら1つを2人でシェアしても十分満足できる一品です。
このレストランでは3種類のチーズがあり、チェダー、プロボローネ、チーズウィズから選べたので、私の好きなプロボーンでお願いしました。アメリカ人にはチーズウィズが好まれる傾向がありますが、私はイタリアンチーズのプロボローネが好みです。チーズウィズはチーズソースなので、本物のチーズではないのですが、手軽に濃厚なチーズ風味が味わえるのが人気の理由なのです。
フィラデルフィア市内にはチーズステーキの名店が数多くあり、それぞれ味やチーズ、パンに個性があるのです。この街ならではの文化だと思っています。
今回訪れたのはNick’s Bar & Grille
追加でオーダーしたバッファローウィングもクラストが付いていて絶品でした。
余談ですが、バッファローウィングはNY州のバッファロー(ナイヤガラのある町)で誕生したB級グルメです。
またこれもいつか、ご紹介出来たらと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
著者について
ニーナ
ニューヨークに暮らして34年。
2020年にNYCのリアルな日常を切り取る「ニューヨークで乾杯🥂」を立ち上げ。
そして2026年からは、新たな旅の出会いをテーマにした「旅先で乾杯🥂」がスタート!
通勤の風景や,ニューヨークの日常、ガイドブックには載っていないローカルな楽しみ方、旅先での最高の1杯、心動かされる景色などをご紹介しています。
ぜひ一緒に世界を旅する気分を味わって頂けたら嬉しいです☺️
デザイン、TV番組制作、ライター、ツアー作成まで様々なプロジェクトを展開中。
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