メキシコで安全に過ごす方法|屋台・移動手段・治安のリアルを在住者が徹底解説

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 メキシコ旅行を楽しむなら、現地の生活や習慣を理解することが大切。安全かつ快適に過ごすために、現地在住者ならではのリアルな情報をまとめました。

目次

1. メキシコの水道水は飲める?旅行中の安全な飲み水対策

 メキシコで絶対守るべきルールは「水道水を飲まないこと」です。ペットボトルの水を買うのはもちろん、氷や生野菜にも注意しましょう。観光地のレストランなら比較的安全です。

📝 屋台やローカルなお店で飲み物を注文する場合は、refresco(レフレスコ)と呼ばれる炭酸飲料(コーラやスプライトなど)が安全です。

2.メキシコの屋台ご飯は危険?お腹を壊さないための注意点

屋台のタコス

 メキシコの屋台は魅力的ですが、それが原因でお腹を壊すことも!特にソースやジュース系の液体は要注意です。お腹が弱い人は慎重に!

📝人が多く、現地の人がよく利用する屋台なら比較的安全です。現地メキシコの人でもお腹を壊すことがあるので、屋台を楽しむなら「地元民の目線」を参考にしてみてください👀

3. 移動手段は場所に合わせて選ぶ|都市・地方での使い分け

 都市部のUberは割高なので、メキシコシティでは必要最低限の利用で十分。一方、地方は料金も安く、とても便利に使えます✨

特にメキシコシティでは、Uberは便利ですが料金が高めです。そのため、公共交通機関のメトロやメトロバスを利用すると、安く安全に移動できます。ただし、夜間の利用は避けるのが無難です。

一方、地方都市では、Uberが安くて使いやすく、地元の人もよく利用しているため安心して乗れます。メキシコシティと比べると、価格がぐっと下がるのが特徴です。

【メキシコシティでは市内バスに注意】
カミオン、またはミクロブスと呼ばれる、バスよりもすこし古い見た目の小さなバス。路線図や時刻表がなく、正式な停留所がない場合もあり、乗り降りが難しいです。 会話に不慣れな観光客にはおすすめできません。バスを利用する場合は、メトロバス(専用レーンを走るバス)の利用を推奨します。

メトロバス

4. メキシコの気候と服装|雨季・乾季に必要な持ち物


雨季の必需品 折り畳み傘

 メキシコでは、5月から10月ごろは、雨季とされます。日本のように一日中雨や曇りということはなく、急な豪雨が起こります。折り畳み傘を毎日持参しましょう!

📝靴に注意!!
メキシコの雨季では、白いスニーカーを避けることをお勧めします!地方都市ではもちろん、首都メキシコシティでも予想外の場所で靴が泥まみれになるケースがあります。
一見きれいに見える観光地や、高級住宅街でさえ、水はけの悪い路地や凸凹した歩道に遭遇することがあるため注意が必要です。

乾季の必需品 持ち運びしやすい上着

 11〜4月頃にあたる乾季では、朝晩が非常に冷え込みます。昼間は日差しが強く、半袖で過ごせることもあります。夜間や早朝は冷え込むため、分厚い上着が必要になることもあります。脱ぎ着しやすい上着を持って出かけると安心です。

※メキシコは砂漠、海、高原と都市によって地形が大きく異なります。滞在予定先の気候情報をあらかじめ調べることをお勧めします。

5. 旅行中の夜間は要注意!安全に観光するための治安ガイド

  メキシコは「治安が心配」とよく言われますが、観光客として訪れる場合は、最低限の注意を守れば安全に楽しむことができます。今回は特に意識しておきたい注意点を3つ紹介します。

 1. 夜の外出は控えめに
観光客は夜8時以降の外出を避けるのが無難です。特に、細い路地や人気の少ない場所には入らないようにしましょう。昼間は賑わっている場所でも、夜になると一気に人通りが少なくなることがあります。

 2.スリ・盗難への対策
携帯電話や貴重品は必ずチャック付きバッグに入れ、前に持ちましょう。特に人混みでは注意が必要です。小さな通りを通るときは早歩きするのが安心です。周囲の現地のメキシコ人がスマホを使っている場所でのみ、自分もスマホを使うように意識すると効果的です💡

 3.都市間移動は要注意
 メキシコの都市間を結ぶ道路は一本しかないことが多く、バスや車での移動中に事件が発生することがあります。得に、個人で車で移動する際は要注意です。

📝安全に観光するポイント
・明るいうちに移動する
・目立たない服装で移動する 
・公式の交通手段を利用する。

都市間を移動する際には、事前に治安情報サイトやアプリで必ずチェックしてください!

6. デモ活動に注意|巻き込まれないための行動

 最近、メキシコシティやグアダラハラでは、市民によるデモが行われることがあります。旅行者が巻き込まれるケースはほとんどありませんが、見かけたら少し離れた場所から行動するのがおすすめです。

📝安全に観光するポイント
・先頭集団には近づかない
・危険エリアと安全エリアを事前に確認
→治安情報サイトやSNSで最新情報をチェック

※メキシコシティの人気観光エリアである歴史地区(Zócalo) やレフォルマ通り(独立記念塔周辺 The Angel of Independence) では、大規模なデモが頻繁に発生します。
また、グアダラハラではGlorieta de los Niños Héroesh(ニニョス・エロエス記念碑 Niños Héroes Roundabout) 付近。
特に革命記念日(9/15・16)や独立記念日前後(11/20)は注意が必要です。場所と時期を事前に把握して行動しましょう。

7. メキシコは渋滞する?観光・移動で時間に余裕を持つコツ

  メキシコの都市部は、世界的にも渋滞が激しいことで知られています。本やネットで見た所要時間よりも、実際の移動時間が大幅に長くなることが多く、特に通勤ラッシュの時間帯や大都市の中心部では、Googleマップなどで示される所要時間より長くかかるのが基本です。

📝渋滞対策のポイント
・Googleマップなどで渋滞情報を確認してから出発する
・時間がかかることを想定し、余裕を持ったスケジュールで行動する

移動時間を読み違えると、観光プランが狂うことも。安全かつ快適に観光を楽しむために、事前チェックと余裕ある行動が大切です。

8. メキシコのトイレは使える?旅行者が困らないための注意点

メキシコでは 公共トイレは少なく、トイレットペーパーがない場合も多いです。また、公共トイレ (バスターミナルなど) の料金は5ペソ〜8ペソ程度かかり、地下鉄やメトロバスの駅に基本的にトイレはありません!!

📝旅行者へのポイント
・ポケットティッシュやトイレットペーパーを持ち歩くと安心
・カフェやレストランでは基本的にトイレットペーパーがあります。観光中に困らないためにも、トイレを借りるチャンスがあれば必ず利用するのがおすすめ
・大都市や観光都市を離れると、トイレットペーパーがないトイレが多くなります。

9. チップ文化を知る|レストラン・ホテル・タクシーでの相場

レストラン
メキシコのレストランでは基本的に10%のチップを付けるのが礼儀です。

ホテル
宿泊先のホテルで部屋の清掃サービスがある場合は、1日あたり20〜50ペソ程度のチップを渡すとよいでしょう。

タクシ-
Uber:必要ありません。
ホテルに呼んでもらったタクシー:必要ありません。
ただし、荷物を運んでもらったり近道をしてもらった場合は、料金の10%程度を渡すのが礼儀です。

ス-パ-
メキシコのスーパ-には、袋に詰めてくれる係の方がいます。袋詰めをしてもらった際には、10ペソを渡します。

10. まとめ|知らなきゃ損!メキシコ旅行で押さえるべき9つのポイント

 メキシコ旅行を快適に楽しむには、現地のルールや習慣を少し知っておくことが大切です。水や屋台、移動手段、夜間の外出、服装、現金、渋滞、トイレとチップ――この9つを意識して、快適な旅を楽しんでください✨



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